特別展がものすごく面白かった。
その①
Design and the Elastic Mind「科学技術の発展と人間」に今後デザインがどうかかわるかがみることができる。
未来生活がちょっと楽しみになる。
その②
Color Chart自然な絵の具の色から、科学的な電気色まで。
私は人のパレットを見るのが好きである。
どの色を選んだか、どんな色を創ったかを見るとその人が解る気がする。
展示されている作品は、ただのマルとかストライプとか、文字だけとか、それこそ一色をカンバスに塗っただけとか、シンプルなものが多い。
だけど小さなドット一つだけでも十分に多くを語っている。
美術館マジック?いやいや。
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