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name : me what?
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運命で、生きてる人。
Traveled
インドネシア・台湾・韓国・中国(上海)・フランス・フィンランド・エストニア・マルタ共和国・アメリカ(ワシントン(シアトル,タコマ),オレゴン,カリフォルニア,NYC,ボストン,ハワイ×2)
The cat



name : ニコラス
love :変装と料理

「ウオノメにタタリメ!」
Movie
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 Asamiちゃんのご招待(ご紹介?)で、舞台を観に行く。

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音楽朗読劇 ヒプナゴギア








◆主人公のピアニストが、夢の中の少女に恋をするお話。
物語は夢見る主人公と、超絶リアリストな親友とのやりとりで進行する。
シックで幻想的で、でもちゃんと人間臭さがあるすてきな脚本。

◆ピアノとヒューマンビートボックスの「音」と朗読の声だけなのに、ふわっと夢の世界が広がって。耳で感じるドラマも捨てたもんじゃない。
声って何気に一番心に響くものなのだ。
現に私は電話をしていて、恋に落ちたことがある。

(私は山ちゃんの真正面で、スパイク様の声を堪能した。
あとでもっちーに自慢した。)

◆Asamiちゃん曰く、すごーーーく高いピアノは、ホンキートンクっぽくて(たぶん調律を狂わせてるんだと思う)すぐにクラシカルなバーを彷彿させた。

細かい演出がキラリとひかる、ちょっとお洒落な舞台だった。




私も夢で能力を授かりたいし、恋をしたいのに、

いつもみるのはコンビニでクマンバチに刺されたり、エスカレーターを永遠に滑り降りたりするくだらない夢ばっかりだ。


夢と現実とがはっきりしないと言ったのは荘子。


もしも今が夢ならば、しばらく眠っていたいものだ。






クマンバチは、猛烈に痛い。


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BEP JPtour  “The E.N.D”
wit  Junko

高校生の時に、毎日スクールバスを乗り降りしていた場所で、高校生の時に、強烈な憧れを抱いた人たちに会えるなんて、ほんとうに信じられない。
今日ほどの感動は、そうしばらく無いんだろうなあと思う。
ビートルズが生き返ったら別だけど。


さんざん踊って歌って、でも終わったら泣きそうになっていた。
Big girlだから泣かないけど。

指でハートマークを作ってすかしてみたら、メンバーがうまくおさまった。

愛がいっぱいの楽しい音楽は、ずっとずっとずっと。







余談。
お家に帰って横から自分をみてみたら、すごいことになっていた。

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     あたまで雀が飼える。















◆魂が抜けた私は、こっそりとハロウィンの準備を始める。


水を飲もうと冷蔵庫を開けて振り返ると、一夜限りの月下美人が、リビングで静かに咲いていた。

真夏のゴヤ祭りを開催してみた。
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『裸のマハ』監督: ビガス・ルナ

【ストーリー】
1802年7月、スペイン宮廷は、時の王妃マリア・ルイーサが絶大なる権カを誇っていたが、その一方で、名家の出身で美人の誉れ高いカイエターナ、アルバ公爵夫人が社交界の華として、王妃に勝るとも劣らない権勢を欲しいままにしていた。今まさに女盛りのアルバ公爵夫人は、野心家の総理大臣マヌエル・デ・ゴドイの愛人として享楽的な日々を過ごす一方、宮廷画家フランシスコ・ゴヤとも親密な関係を結んでいた。しかしある朝、アルバ公爵夫人は、謎の死を遂げる。ゴヤは、事の真相を追求することを決意するが…。

【レビュー】
もうちょっとドロッドロなメロドラマ要素が欲しかった。
感情がもうちょっと深く描写されてたらなあ。
何だかあっけなく見終わってしまった。

しかしペネロペはどこでもペネロペだな。


二本目。
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『宮廷画家ゴヤは見た』監督:ミロス・フォアマン

【ストーリー】
 18世紀末スペイン、ゴヤ(ステラン・スカルスガルド)は国王カルロス4世(ランディ・クエイド)の宮廷画家に任命される一方、権力や社会を批判する絵画も描いていた。ある日、彼のミューズであるイネス(ナタリー・ポートマン)が、ロレンソ神父(ハビエル・バルデム)が指揮する異端審問所にとらわれてしまう。そして彼女を救おうとしたゴヤが見たものとは……。

【レビュー】
絵画とドラマのバランスが絶妙!
ストーリーにかなりクセがあって面白かった。

去年マルタでイムディーナ地下牢獄に行った時に見たのと異端審問所の牢獄(?)での拷問シーンが全く同じで、それがすごっく怖かった。(イムディーナダンジョンは本当に牢獄だった場所を拷問の歴史展示に使っているのだ!)
もう二度と行けない。

ペネロペはペネロペだったけれど、ナタリーはがらりと変貌した。
その激変ぶりはほんとに驚愕もの。



今のところスカーレットとナタリーとキーナが中世女優のスリートップじゃの。
『ブーリン家の姉妹』のレンタルが始まったけど、あれも相当面白いぞよ。
念願の大阪で文楽。


◆まず、29日の夜に「天変斯止嵐后晴(てんぺすとあらしのちはれ)」というシェイクスピアの「あらし」を元にした新作をみる。




(適当相関図)


◆かなーーりカルチャーショックだった。
とにかく妖精が面白かった。
メイン妖精の英理彦は一人竜宮城の使いみたいな格好でふわっふわ飛んじゃってたし、他の妖精はなんと頭が鳥だった。
白鳥とペリカンと雀の妖精。
雀の妖精はぜひ私に使えるべきだ。

セットも可愛くて、文楽っていうより、教育テレビでやってる人形劇みたいだったけど、それなりに見応えはあったと思う。

「目前に在りと思う物も、例えば砂上の高楼にて、一切空と悟るべし。 人間本来無一物、眠りに始まり眠りに終る。 ただ一時々々を大切に生きる事こそ肝要ぞ。」 って、ちゃあんとシェイクスピア哲学も入ってたし。


ただみどりの父で嵐を呼ぶ男、阿蘇左衛門藤則(吉田玉女)がビミョーだった。
ほんとに玉女さんだったのか・・・ お疲れだったのか・・・
あと、みどりの頭が可愛くなくていじめかと思った。



◆30日は「生写朝顔話(しょううつしあさがおばなし)」をみた。


〈あらすじ〉 芸州岸戸藩士秋月弓之助の娘深雪は、宇治の蛍狩りで宮城阿曽次郎と互いに恋い染める。
のち駒沢次郎左衛門との縁談を、それが大内家に仕官して改名した阿曽次郎のこととも知らず、拒んで家出し、流浪のすえに盲目となり、かつて宮城が詠じた「朝顔の歌」を歌って門付をする身になる。
そして島田の宿の宿屋戎屋で客に望まれ琴を弾くが、その客こそ宮城で、公用のため名のれずに去る。
あとで恋人と知った深雪は大井川まで追って行くが、川留めで渡れず、悲嘆のあまり入水しようとするところを、戎屋の亭主徳右衛門と秋月の僕関助に救われる。
メロドラマ的なすれ違いの手法が特色で、序段の「蛍狩り」、四段目の「宿屋」「大井川」が歌舞伎でも多く上演される。
なお、人形浄瑠璃では「宿屋」の前半、藪医者萩野祐仙が活躍する「笑い薬」の段がチャリ場として有名。(yahoo!百科)


好きな人とはすれ違いまくり、家出までしたのに会えず、泣きすぎて目が見えなくなってホームレスと罵られ、懐かしい乳母と再会するも、自分を守るために目の前で殺され、世話になった宿屋の主人の生き血を飲まなきゃいけなくなり・・・という、恐ろしい不幸話。

今時のケータイ小説より凄まじい、ズッドーーーン!な展開が逆に可哀想すぎて笑える。
しかも「恋に落ちた二人」が、次会ったらいつの間にか「夫婦」になっててびっくり。
まさかの妄想結婚!

あ、こうゆうのはつっこんじゃいけないのか。

こっちは昨日のテンペストとは打って変わって、真面目な文楽。
何より大好きな蓑助&文雀のツートップとドラマチック島太夫と素敵な住太夫が一つの公演で見られる私にとっては超豪華なラインナップだった。 紋寿さんもお茶目で素敵だった。




そういえば私の周りでこんな話で盛り上がれるのは母だけだということを、最近知った。

あなわびし。
最近シアターで観た映画。
『鴨川ホルモー』監督:本木克英
【ストーリー】
浪の末に京都大学に入学した安倍は、ひょんなことから、1000年前から伝わる“オニ”と呼ばれる生き物を使った謎の競技“ホルモー”を繰り広げるという怪しいサークル“京大青竜会”に入部。当初は半信半疑のまま、先輩に言われるままに“オニ”を使役するための特訓に明け暮れる安倍だったが……。(by eiga.com)
【レビュー】
CGがいっぱいでゲームっぽかったけど、アホ面白かった。
濱田岳が良いキャラ!
彼は「鴨」に縁があるのかね。

京都の鬼使いサークルなんて、夢のようじゃの。

ゲロンチョリー!
『セブンティーン・アゲイン』監督:バー・スティアーズ
【ストーリー】
1989年、17歳の高校生マイク・オドネルは、バスケットボールの花形選手。将来を期待されていた彼だったが、大事な試合の当日、恋人スカーレットの妊娠を知り、バスケを諦め、彼女との人生を選択する。それから20年、出世にも見放され、結婚生活も破綻、2人の子供たちからもバカにされる日々。そんなある時、彼は不思議な現象に遭遇し、肉体だけ17歳に戻ってしまう。そこでマイクは、親友ネッドの助けを借りて、栄光の青春を取り戻すべく再び高校に転入するが…。
【レビュー】
ザックがひたすらかっこいいイケメン鑑賞ムービー★
トーマス・レノン演じるオタクの友だちがツボ!




アホな親友が大活躍な2本だったにゃ。

『FROZEN TIME』 監督・脚本:ショーン・エリス
【ストーリー】
画家志望の美大生・ベンは恋人にフラれたショックで不眠症になってしまう。
そのせいで一日8時間も増えてしまったベンは、余った時間を活用するためにスーパー・マーケットの深夜バイトを始めることに。
しかし、そこで働くのはイタズラ好きの悪友コンビやブルース・リーおたく、時間恐怖症のレジ係・シャロンと、ダメな若者たちばかり。
2週間の不眠が続いたベンは、ついに時間の観念を失い、突然、周囲の世界がフリーズしてしまう!

時間の止まってしまった世界を歩き回るベンは、自分だけの美しい静止画の世界で夢中になって美女たちのデッサンを始める。
そしてある日、ふとした瞬間、同僚の女性・シャロンの美しさに心を奪われて…。

【レビュー】
単なるお洒落映画だと思ってたら違った!
映像美はもちろん、ストーリーのバランスが良くて、現実離れした空間と、現実空間、過去、未来を行き来できる楽しさが味わえる。
スタイリッシュさと人間くささの配合がお見事!


つまんない講義を受けてる最中に時計見ると3倍に増えるあの感じは、誰にでもある。



『マンマ・ミーア!』監督:フィリダ・ロイド
【ストーリー】
シングルマザーのドナに育てられ、結婚式を間近に控えたソフィ。彼女は、父親とバージンロードを歩く夢を叶えるため、ドナの昔のボーイフレンド3人を結婚式に招待してしまう。

【レビュー】
キャストが豪華!
キャスティングがナイス!
プラダの靴を脱いだメリル・ストリーブ。笑
『ミーン・ガールズ』でおっぱいで天気予報しちゃうお馬鹿娘を演じてたアマンダがたくましい可愛い女優さんに。
でも何よりコリン・ファースがゲイになちゃうのが・・・!★
『St.Trinian's』以来、コリン=変態モデルが確立。
ビル・ターナーを船乗りにしちゃうのは意図的なのかしらん。


しかし何と言ってもマンマ・ミーアの魅力はABBAのヒットナンバーてんこ盛りなこと!
そういえば生まれて初めて買ってもらった洋楽CDは『S.O.S.~ベスト・オブ・アバ 』だったにゃ・・・


ダンシングクイーンに憧れた10歳。(゚д゚)
『25th hour』
出演: エドワード・ノートン, フィリップ・シーモア・ホフマン, バリー・ペッパー
監督: スパイク・リー

人が時間を操ることはできない。来るべき時は来てしまう。
主人公にとっての24時間後、25時への一歩は非常に重たいものだった。
友人、家族、愛する人、NYという町、そして自分の未来。
そのすべてを失って、24時間後、絶望が待つ刑務所に入らなければならない。

選択肢は3つ。
服役か逃亡か自殺か。

ちょっと非日常的な空気が漂う、スタイリッシュな映像にちりばめられた、
静かで細やかな心情の動き。
特に“やるせなさ”が丁寧に描かれていたなあと思う。
そして最後の最後で、観客が味わう“やるせなさ”。

最後に彼は何を選んだんだのだろうか。




人が一番大切にしなければならないのは、愛と知識だ。


エドワード・ノートンの軽やかな“fuck”の発音に感心しながら。
スパイク・リー監督のまっすぐなNYCへの愛情を感じながら。


※特典映像もちゃんと観なきゃだめ
風邪をひいた母の代わりに2月文楽を観てきた。


演目は「敵討襤褸錦」

荒木与次兵衛や姉川新四郎の演じた歌舞伎狂言『非人の仇討』(1664。福井弥五左衛門作)が評判になったので、これを浄瑠璃に仕組んだもの。下の巻「大晏寺堤」が眼目。春藤次郎右衛門は父の仇須藤六郎右衛門と彦坂甚六を尋ねて流浪するうち足が立たなくなり、弟新七とともに大晏寺堤の非人小屋に住む。新七の留守中、高市武右衛門が加村宇田右衛門とともに刀の試し斬りにくるが、次郎右衛門の大望を知り、思い直して帰る。しかし、加村は須藤・彦坂の味方であったので、2人を手引きしてふたたび小屋を襲う。春藤は深傷を負うが、おりから帰ってきた新七と高市の助力により本懐を遂げる。(yahoo!辞書)



適当相関図



住大夫は流石人間国宝だけあって味があったけど、今日は島大夫がすごくよかった。
音の遣い分けに、華麗さがあって、また、役にぴったり当てはまっていた。
愚鈍であるためとても仇討ちに行かせられない、ならば父の冥土の共にと、母が実の子である助太郎を手にかけるシーンでは思わず泣いてしまった。



小さい頃は「一番退屈な芸能」だと思っていた文楽。久々に観てみるとすごく面白かった。
大夫と三味線と人形遣いの三芸が融合して成り立つ人形浄瑠璃。
シンプルだがダイナミックで、それはとても奥が深い。
三位一体と成って人形に“意志”を与える技は、並大抵のものではない。



次は大阪で観たいなあ。

「理由」を考えたほうが効率的で正しいからだ。しかし、世の中には「正しいこと」が存在しないことを知った。そして「意味付け」には「可能性」があることに気がついた。

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『潜水服は蝶の夢を見る』を観た。

脳梗塞で全身麻痺の体になってしまったELLEの編集長が、唯一自力でコントロールできる左目を使って自伝を書き上げる。実話をもとに創られた作品である。

まず、主人公ジャンの左目から観た世界を撮るカメラワークがすばらしい。
視野が狭く、不明瞭なショットが、観客とジャンを一体化させる。
さらに、ジャンのモノローグで話が進行するのも面白い。
客観的に彼を観るのではなく、彼の世界に一緒に入り込んでストーリーを追うことで、難病を扱ったものだが、同情にかられたり感傷的にはならなかった。

私は彼の意識を追いながら、一緒に戸惑って、一緒に受け入れた。
そして彼が、唯一自分に残された「想像力」と「記憶」の存在に気づき、
それを「創造」へと転換することを決意したのをみて、ハっとしたのである。


「創造力」。


人は日々、何かを「創造」する。目にみえるもの、目に見えないもの。
新しく「創造」しようとすると痛みが伴うこともある。
しかし、新たに生まれたものは、自分を、周りを、ちょっとだけ変える効果がある。
負の効果だってある。でも必ず「いい」こともある。


昨日の読売新聞に、『遭難フリーター』という、ドキュメンタリー(?)映画が取り上げられていた。監督は派遣労働者。自分を撮って作品にしたものらしい。
ああ、これはいろいろ「社会的」に言われるンだろうなあと思って読んでいたが、
彼の創造意欲は評価するべきだと思った。



「創造」なんて、結局は自己満足なのかもしれない。

でも、そんな言葉では片付けられないものがあるんじゃないか。

死に近い位置で作品を創った2人の創造者に、生の意味を教えられた気がした。


今シーズン一番のお気に入りの白いブラウスを着て歩くと、鬱蒼とした雨降りの日ですら気持ちは晴れ晴れとする。
お気に入りを纏っている時に味わう爽快感は女性の愉しみのひとつだわなんてファンシーな戯言を脳内で反芻する。そしてそんな愉しみに年齢制限はないなぁ・・・と、恋するファッショナブルなおばさまたちを眺めて思った。
3時のおやつにドーナッツを食べて、一人、SATCを観ていた時のことだ。


chick flickのいいところは、何にも考えずにただ流れる映像を享受するだけでいいというところである。しかもたいした内容でなくてもなんとなく見終わったときには励まされている自分がいる。だから同じような筋書きでも何度も観られてしまうのだ。
それに、アメリカの描くポジティブな女性像は嫌いじゃない。

サラの皺に見合わない若づくりファッションとはしゃぎっぷりはぎりぎりの線をいっていたけれど、日本人じゃ絶対似合わないような服を着こなすあたり流石というか。
ルームウェアにそれ何匹使ってるの?と言いたくなるようなボリュームのある毛皮のコートを着て真夜中のNYCを闊歩しちゃう姿には恐れ入りましたとしか言いようがないでしょ。
しかもこなれてるからどうしようもない。
(そいえばあんまりこなれてない役で出ていたジェニファー・ハドソンが、ほんとに素敵な女優になっていた。
無理に高飛車っぽくしてるけど笑うとちょっとあどけなくなる彼女独特の表情が最高だ。歌もさることながら多才な人だと思う。)


総じると、主婦仲間で観に行って、帰りにお茶して帰るのにピッタリな作品だった。みるからにそうだけど。
それでも20代の未婚者が将来について楽しく思案できる映画でもあったので星は3.8ぐらい。



だけど一番面白かったのは、前に座っていた20歳ぐらいのカップルの彼の方が、上映後に残した一言



「俺、頑張るわ。」


だったなぁ。笑
目指せ、Mr.パーフェクト!
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