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name : me what?
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運命で、生きてる人。
Traveled
インドネシア・台湾・韓国・中国(上海)・フランス・フィンランド・エストニア・マルタ共和国・アメリカ(ワシントン(シアトル,タコマ),オレゴン,カリフォルニア,NYC,ボストン,ハワイ×2)
The cat



name : ニコラス
love :変装と料理

「ウオノメにタタリメ!」
Movie
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モルガン図書館でアービング・ペンのアーティストと作家のポートレートを集めたエキシビジョンをやっていたので見に行った。


ユーモアがあって、なおかつユーモアの中に気品があって、素敵な写真たちだった。

壁と人物の構成が面白い(左からカポーティ、ダリ)
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お昼にオイスターバーに行く。

クラシックなビヤホールみたいなお店で、3時をまわっていたのに満席だった。


チャウダー比較はやっぱりボストン仕様のほうが美味しかった。
マンハッタンのは香料が強い。


オイスターバーはオイスターバーというだけあってオイスターの種類がとんでもなかった。区別がつかないのでウエイターおすすめの三種類を持ってきてもらう。
しかし貝に特別思いいれもない私は、どれがどこの海で取れたかということを知ったところでそれほどの価値も見出せず、急に可愛い牡蠣ちゃんの無垢な笑顔が頭に浮かんだことも手伝って結局食べることはなかった。
本当は大分違う味らしいよ。

「ふうん・・・・・・。」



はてさて、今日行ったこのオイスターバーはグランドセントラル駅の構内にある。
今まで使っていたのがモグラの巣穴みたいな駅ばっかりだったので、まるで地下鉄の駅には見えない美しさだった。

グランドセントラルといえば、Improv Everywhereが仕掛けたドッキリ企画が記憶に新しい。





写真にしちゃうとみんなフローズン。
復活祭間近で学校がお休みらしく、5番街は若者が溢れてエネルギッシュ。

もはや一足遅くて欲しかったニューアライバルは完売。
しかたがないので何にでも使えるショーパンを買おうとしたらレジに井上君の香水があって思わず一緒に買ってしまった。
彼がつける前から欲しかったんだから不可抗力だ。
人間は既視感、既聴感、既嗅感に弱い生き物なのだ。
確か六本木ヒルズで流れてたビデオでヴィヴィアンウエストッドもそう言っていた。
だからしょうがないしょうがないしょうがない
(のいるこいるだいすき)

今日はDSがえらく嫌味な態度をみせた。


それとも彼女はシュールレアリスムを愛しているのか。







(●)(●)
落書きをするのは消費者の仕事というわけではないらしい。



無慈悲だけどやっぱりこのタウン誌はかっこいいのだよ。
絵以外で感動した作品をひとつ。

Josiah McElheny
"Endlessly Repeating Twentieth Century Modernism"


NYにお住まいだそうです。
美術館めぐり。本日は4軒。

モーリス・ワートハイムのコレクションに平常心を保てなくなるフォッグ


フロム平等院な仏様も拝めるサックラー


フェルメールを逃したイザベラ・スチュワート・ガードナー


そして世界のMFA



今まで生きてきて、こんなにもたくさんの名作にいっぺんに触れられたことがあっただろうか。

記憶も曖昧などんぐりヘアーの頃から、画集をめくっては、絵葉書を模写しては、おばあちゃん宛に毎月届く名作ポスターを我を忘れて何時間も穴が開くほど眺めては恋焦がれた「あの」作品たちが、鼻が触れそうな距離にあることを事実だと受け入れるのにどのぐらい時間を要しただろう。
ここで地球が、むしろ私の立ち位置のみが、黒く渦巻かれた何かに吸収されて滅してしまったとしても、何の悔いも残らないとすら思わせる特別な日になったのは間違いのない事実だ。
感動とはじつに気持ちのいいものでしかしどこかで切ない塊が胸に痞える。




ところで、美術館と図書館が人の平静を保たせるのはなぜだろうか。
一つにそれは平和を象徴するからではないかとよむ。
人々が達せない共存を見事に成し遂げた空間。
キリストもいれば仏もいればアッラーも、トーテムも在って、
資本主義も共産主義も、今も昔も、対局するものは対局せずにただ並んでいるだけ。
どれが優れていてどれが優れていないとか、そうゆう議論を装置自体は定義しない(と思う)。
誰にとっても心地がよくてみんなに愛されるのはそうゆうしくみだからじゃないのかなあ。
ぜんぶがぜんぶそうではないけれど、
少なくとも私にとってはそうだ。



切羽詰らずに安閑と暮らす私が平和なんてことを云々言うのは呑気すぎて虫唾が走るかもしれない。






今年の春はボヘミアンが流行りだそうで、ヒッピーみたいにおでこに縄を横切らせた女の子が微笑んでいるのをよく見かける。

語尾にかっこに笑いをつけられても、ピースピースと糾弾した若者の再生産に近いムーブメントと捉えて

いい傾向だと思う。









黒く渦巻かれた何かに飲み込まれるのはもう少し先延ばそう。

ぐるぐると目の回りそうなペイズリーを身にまとって私もピースとつぶやくのだ。

「平和の地」をめぐりながら。
ボストンの平均年齢は27歳らしい。


インド人率が増え続ける、まさちゅーせっちゅ・・・・こうかだいがく。



リーガリィなブロンド探し!
ハーバード。



キャンパスを颯爽と歩くみんなが賢そうで、なんだか自分が本当に足りない人みたいに見えてきたので沢山つま先を触っておいた。
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