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name : me what?
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運命で、生きてる人。
Traveled
インドネシア・台湾・韓国・中国(上海)・フランス・フィンランド・エストニア・マルタ共和国・アメリカ(ワシントン(シアトル,タコマ),オレゴン,カリフォルニア,NYC,ボストン,ハワイ×2)
The cat



name : ニコラス
love :変装と料理

「ウオノメにタタリメ!」
Movie
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ボストン名物クラムチャウダー。

おいぴい。




フリーダムトレイル。
自由を求めて。栄光を求めて。






味噌可愛い。
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億ションの丘ですって。



ガス灯がロマンチック。
ボストンに一泊旅行に行く。

4時起き!



眠い。


アムトラックで4時間。




縁起が悪い数字だよ。



首と尾てい骨が痛い。
メイシーズはフラワーショー開催中。

トロピカルなかんじ。
化粧品売り場のお兄様方のファンデーションの厚みとルージュの赤さと、腕のくねり具合ときらりと光るピアスとトロピカルな花々が見事にマッチして強烈なかんじ。
時代はカラフル。時代はおねえマン。



木製のエスカレーター可愛い。
古いのもなかなかお洒落でしょ。ねぇチャップリン。
最近の私の英語の先生は、日本に3年ほど住んでいたことがあるそうで、すごく親日的でお茶目な女性である。小柄でブロンドのかわいらしい人。(しかし年齢不詳)
彼女と私は度々、東京とnyのファッションの違いについて議論する。
その時決まって彼女は、日本の服の方がもっとカラフルでデザインも多彩で、こっちはみんな黒黒黒・・・とこぼす。
それに私はこっちの服はシンプルだよねと補う。
彼女はたいていはっきりした色(例えば黒とかボルドーとか)のセーターを着ていて、例によって今日も黒いタートルネックのセーターにチャコールグレーのスカートというシックな出で立ちだった。
しかしいつもと違ったのは、手首に緑のビーズで構成されたブレスレットをしていたのだ。
爬虫類の卵のように連なるそれは、小学生の頃に好んで付けていた簡易数珠を髣髴させた。しかし彼女のはめていたそれには、幸運を呼ぶシャムロックが―――――


そう、なにを隠そう今日はセントパトリックの命日だったのだ!

昨年の12月にアイリッシュなイベントをやったばっかりに、初めてみるのに懐かしい。


アイリッシュパブからは昼間から賑やかな声が漏れ、
5番街にはおもちゃの兵隊がバグバイプを鳴らして行進。

レプリコーンもあらわれて、

ディズニーよろしく。


要するに今日は、こっちはみんな緑緑緑・・・で、私だけ全身黒だった。

あれえ?(@_@)
今日は朝から雲行きが怪しく、間もなくしとしとと雨が降りだした。

ここにきて初めてバスに乗ってみる。

雨といえども日曜日なので外出する人は多く、ちょっと混み合う車内を不安げに見回しながら、ケージの中で灰色の猫が英語でミャアと鳴いた。



あまり遠出はせずに、比較的距離の近い美術館を二件まわった。

まずはヘンリー・フリックという大金持ちのプライベートミュージアム。

かつては彼のおうちだったって、ベルサイユ宮殿ばりの豪華さに目を剥く。ひゃー
しかも超希少価値なフェルメールの作品を3点も持っていらっしゃる。ひゃー

お金持ちでいかにも豪華趣味っていうのは、何だか嫌味な感じがするけれど、なぜか彼のおうちはそういうのが感じられずに、しあわせな気持ちになれる場所だった。
気持ちのいい笑みをたたえた肖像画たちに囲まれているからか、それとも彼のセレクトセンスがいいからか。どっちもかなあ。

好きな絵を沢山集めて飾ってその中で生活するのは本当に至福であると思う。

持ち主のしあわせを分けてもらえる、そんな素敵な美術館だった。


二件目は

アジアソサエティ。

主に浮世絵を見た。
日本でもなかなか本物は見られないような名作だらけで刷りも保存状態もかなりいい。
他の美術館でもずいぶん日本美術の素晴らしいものを見たけれど、こんなふうに沢山日本のいい作品を今見られるのも、かつてアメリカの富豪たちが好き好んで買っておいてくれたおかげなんだと思うと、感謝しなければいけないなぁ。


ありがとうお金持ち。
いままでも、そしてこれからも(?)




余談。

すごく大きい美術館のフードコートは全く落ち着かないが、ばかに大きいわけではない美術館のカフェやレストランはちょっとゆっくりするには丁度いい。
日本にももっとミュージアムカフェを作って!


クリムトのメーダ・プリマヴェージ。

真っ白で血管が透けて見えてしまいそうな肌にピーチ色のチークが似合う。
ちょっとボヘミアンに髪を2:8に分けて、肩にかかる明るめのブラウンヘアーは、大きめなカールをかけて。

ふわふわした白いワンピース。
胸元のカラフルな薔薇にみえない薔薇とボリュームのあるフリルのすそがアクセントになって、他とはちょっと違うのをアピール。
そして可憐な雰囲気なのに大胆なポージング。




このごろはやりの女の子ー♪
みんなのうたがみんなのためにあるわけでは決してないようなあるような。

私のトラウマ楽曲の舞台に、

遂に来ちゃった^ω^


ところがどっこい、


美女はいるし

イケメンはいるし

ゴージャスなお部屋に

リアル騎士団!!

わーお、ふぁんたすてぃーっく!




ミイラはちゃんとお棺に納まってて、



天使の像は砂を吐き終えた貝みたいに口を閉ざして、



囁いてみようなんてそぶりこれっぽっちもみせなかった。




もう少し、もう少しで私のトラウマは、




線路下で離してしまったあの日の赤い風船のように、いきおいよく飛び去っていくのだ。


夢に出てきたら承知しないんだから!
いつでもクリスマス。な街角。

いつでもクリスマス。な隣人。

(★ω☆)
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