忍者ブログ
Calender
Search engine
me



name : me what?
sex :F

運命で、生きてる人。
Traveled
インドネシア・台湾・韓国・中国(上海)・フランス・フィンランド・エストニア・マルタ共和国・アメリカ(ワシントン(シアトル,タコマ),オレゴン,カリフォルニア,NYC,ボストン,ハワイ×2)
The cat



name : ニコラス
love :変装と料理

「ウオノメにタタリメ!」
Movie
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 ◆昨日みたやなぎみわのインスタレーションが超よかったので、個展も行くことにした。

「京阪乗るひと、おけいはん」!

電車なのに新幹線座りで無駄に戸惑う京阪電車に乗って、
BGMはGAGAとBEPでのりのりにBoom!と大阪にひとっとび。

◆やなぎみわ個展「婆々娘々!」@NMAO

→マイ・グランドマザーズシリーズも、フェアリーテールシリーズも新作のオッパイびろーん!もみれちゃううはうはなエキシビジョン。

◇まずはマイグランマ。
このシリーズは一般公募した若い女性の50年後の自分のイメージをフィルターにおさめたもの。
3257568262_c16ac51b5c.jpg
リアルなのにとっても「寓話」的でおもしろかった。
私の50年後はね、スーパー婆々。
むしろもう魔女だな。その頃までにはリアル妖精のお使いを駆使しちゃってるの。
詳細は秘密だぜ!

◇次!フェアリーテール。
00058.jpg
テント人間がみせてくれるフェアリーテールは、文字でも言葉でもないのに
1枚で色んなことが伝わってくるのだ!
毎日寝る前に眺めたい作品。

でもじつはテント人間が私は一番すき。
 

◇最後はwindswept womenシリーズ。
c03299bc.jpeg
もうとにかくね、作品が、デカい。
ドーーーン!と4枚の大きな写真。迫力、まんてん。
テントを覗くと映像作品が流れるインスタレーションもあったんだけど、 そっちのが好きだったな。
やなぎさんは写真もいいけど、映像がすごいいい。

そして、ご本人がすごく、可愛らしくて素敵。




◆「ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち」もついでにちらっと見たんだけど、
「絵見るってレヴェルじゃねえぞ!」な人の入り様で、ほんとに「ちらっと」しか見られなかった。


お盆だしね!

PR
 ◆おだんごをおつまみにビールを飲む。

18時ぐらいに四条に行って並ばないとゲットできないみよしやの都乃だんご!
175e8c7e.jpg

甘くて美味しいキンシ正宗の地ビール。
15464f70.jpg

◆私は小さい頃、近所にある伊勢屋というお団子屋さんのみたらしだんごが大好きで、
おじいちゃんに毎日のように買ってもらっていた。

私の顔が丸いのは、そのせいである。



◆ビールを飲んでいたら、ママ上が、
「あなたのおじいちゃんは東京で一番キンシ正宗を売り上げていたのよ。」と教えてくれた。

おじいちゃんは、国会議員秘書で晩年は書道家だったのに、なぜか新橋で居酒屋も経営していた謎な人である。
それでいて共働きの両親に代わってお医者さんごっこに付き合ってくれる優しいおじいちゃんだった。



◆蝉が小刻みに鳴くのは、鳴き始めなのか、それとも鳴き終わりなのか。







お盆だからね!
 ◆比叡山、延暦寺にいく。
a6f916ce.jpg

法要に間に合ったので、般若心経をあげた。

ライトアップに気合いが入っている。
c896617a.jpg

空から吊られた謎の玉。

延暦寺のお坊さんて、格式たかそう。
あと、絶対ファンキーだと思う。
ふらりとMOMAKに行く。
学生証を出したら、キャンパスメンバーとやらで、250円で入れた。安っ



◆「生誕120年 野島康三展—ある写真家が見た日本近代—」をみる。
designProposal375B3.jpg
→野島さんの出身地は地元だった。

いいポートレートとは、被写体が何を考えているかわからない表情をしているものじゃないかしら。
「マックのポテトを食べているときになる「無」の状態」に陥っている人を撮ったら、きっといいポートレートになるだろう。


◆つづいて「無声時代ソビエト映画ポスター展」。

→「らい病の女」と「名誉を売る商人たち」がよかった。
つまりはピョートル・ジューコフが好きということだ。

ステンベルク兄弟がいっぱいあった。
「~兄弟」っていいなあ。ライト兄弟。カラマーゾフの兄弟。


◆コレクションはやなぎみわの「Fortunetelling」がよかったなあ。
無垢な老女と無慈悲な少女!
p14.jpg
◆向いの建物だし、せっかくだからとルーヴル美術館展も行こうと思ったんだけど、
東京うまいラーメン屋100選1位の店!の前みたいなことになったのでやめた。


今日は昨日より蒸し暑い。
 10日
台風のさなか、ビッグサンダーマウンテンも真っ青な飛行機にのって伊丹空港へ。
バスで京都に入る。
昼寝してたら夜になった。
朝起きたら地震が起きて驚く。

11日
午前中は缶詰。
お昼は有喜蕎心庵で10割蕎麦を食べる。久々に美味しい蕎麦に出会って感激。
竹工芸のお店でお箸を買う。
白川散歩。青蓮院まで歩く。

12日
MOMAK
夜は延暦寺

13日
大阪にやなぎみわみに行く。

14日
三十三間堂
国立博物館

帰宅。
 後輩ちゃん主催の映像イベントに遊びに行く。
3cc4e008.jpg

うちのサークル、いつの間にこんなにお洒落になっちゃったの。


クラスメイトを殺したお嬢様学校のいじめられっこ
恋人(お姉様)を殺した不思議少女
お芝居の先生と団員を殺した自称女優
姉と姉の友だちを殺したひきこもりの妹

が、最後練炭集団自殺するドラマがすごく好きだったなあ。

 日記

インテリ黒人と日本の広告についてディスカッションして、
ゼミの飲み会まで時間があるからと表参道をふらふらしていたら、
言葉巧みに言いくるめられて、髪を染めてしまった夏の午後。

買ったばかりのサングラスがうまくかけられないのは、
鼻が低いせいなのかと、戸惑う。

875267sq3g1wyu6q.png
 ◆「お手手の皺と皺を合わせたら「しわあわせ」じゃね?」


確かに!!


◆朝から蝉がせわしないなあと思っていたら、
「ギャーーーーキャーーーー」と、庭から恐怖の鳴き声が聞こえてきた。

何ぞ!と思ってそっとブラインドを覗くと、
尾長のヒナが紫陽花の枝にとまって泣いていた。

どうやら巣立ちの日だったらしい。
親鳥は時々様子を見に来るものの、放置をきめこんだようだった。

ヒナは納得できないようで、半日動かずに泣いていたが、夕暮れ時に見たときは飛ぶ練習を初めていた。

今は汚い灰色だけれど、そのうち燕尾服を着ているかのような、綺麗な青い羽になる。
パラサイトシングルには成るなよと、陰ながら声援を送っておいた。

497487b9o4jg1vy2.jpg

◆柿本人麻呂の「やまどり」の句がふと浮かぶ。

あれはキジか何かだったが、尾が長いのは同じである。





長々し夜を一人かも寝む。

寂しい夏の一日であった。


真夏のゴヤ祭りを開催してみた。
b9c73282.jpg
『裸のマハ』監督: ビガス・ルナ

【ストーリー】
1802年7月、スペイン宮廷は、時の王妃マリア・ルイーサが絶大なる権カを誇っていたが、その一方で、名家の出身で美人の誉れ高いカイエターナ、アルバ公爵夫人が社交界の華として、王妃に勝るとも劣らない権勢を欲しいままにしていた。今まさに女盛りのアルバ公爵夫人は、野心家の総理大臣マヌエル・デ・ゴドイの愛人として享楽的な日々を過ごす一方、宮廷画家フランシスコ・ゴヤとも親密な関係を結んでいた。しかしある朝、アルバ公爵夫人は、謎の死を遂げる。ゴヤは、事の真相を追求することを決意するが…。

【レビュー】
もうちょっとドロッドロなメロドラマ要素が欲しかった。
感情がもうちょっと深く描写されてたらなあ。
何だかあっけなく見終わってしまった。

しかしペネロペはどこでもペネロペだな。


二本目。
54223e5e.jpg
『宮廷画家ゴヤは見た』監督:ミロス・フォアマン

【ストーリー】
 18世紀末スペイン、ゴヤ(ステラン・スカルスガルド)は国王カルロス4世(ランディ・クエイド)の宮廷画家に任命される一方、権力や社会を批判する絵画も描いていた。ある日、彼のミューズであるイネス(ナタリー・ポートマン)が、ロレンソ神父(ハビエル・バルデム)が指揮する異端審問所にとらわれてしまう。そして彼女を救おうとしたゴヤが見たものとは……。

【レビュー】
絵画とドラマのバランスが絶妙!
ストーリーにかなりクセがあって面白かった。

去年マルタでイムディーナ地下牢獄に行った時に見たのと異端審問所の牢獄(?)での拷問シーンが全く同じで、それがすごっく怖かった。(イムディーナダンジョンは本当に牢獄だった場所を拷問の歴史展示に使っているのだ!)
もう二度と行けない。

ペネロペはペネロペだったけれど、ナタリーはがらりと変貌した。
その激変ぶりはほんとに驚愕もの。



今のところスカーレットとナタリーとキーナが中世女優のスリートップじゃの。
『ブーリン家の姉妹』のレンタルが始まったけど、あれも相当面白いぞよ。
◆え?梅雨あけてないの?

まずくない?



◆「夏休み」という甘酸っぱい響きを噛み締めながら、
卒論の相談に学校に行く。

ばっちりオープンキャンパスとかぶった。
平成ジャンプ襲来に負けそうになる。
最近じゃ、高校1年生から大学巡りをして、情報収集をするという。
よく考えたら6つ(7つ?)も年が下なのだ。
末恐ろしや。

校内をうろうろしていたら、サークルで学校に来ていたとおぼしき後輩に
「何やってんすか(笑)」と声をかけられた。




◆私は「体臭文化論」という、ギャグ要素満載の卒論を書く予定である。
以前構想を提出したとき、先生はちらっと題目を見るなり、吹いた。


——しめた と思った。


んーでもやっぱり真面目に取り組みなさいって怒られるかな、と思ったけれど、意外にも先生はノリノリで相談にのってくだすった。
無臭化と芳香化の関係を、冷静と情熱の間よろしく明らかにしようと思う。
取りあえずこの夏は、大宅壮一文庫かどこかで体臭のネガティブイメージを抽出したり、
デオドラント広告を分析したり・・・まあそれなりに研究する。


恐らく今までで一番楽しい夏休みの自由研究になるだろう。



◆先生との話は1時間で終わり、その後は図書館で2時間ほど先行研究のリサーチをするも、
高校生の不思議そうな視線に耐えられず、4時前に学校を出る。

その足でなぜか伊勢丹へ。



また


服を


買ってしまった。



しかもまさかのフルコーディネート。





◆後輩の「何やってんすか(笑)」が、頭の中で妙に響いた。


前のページ 次のページ