第12回文化庁メディア芸術祭では、聴覚もいっぱい刺激された。
左:TENORI-ON
右:"Open Reel Ensemble"
気持ちの良いピコピコ音がすると引き寄せられた"Open Reel Ensemble"。
学生CGコンテストインタラクティブ部門で優秀賞をとった、多摩美の学生さんの作品。
アナログなオープンリールを使って、デジタルなサウンドを紡ぐ。
そんなギャップが面白かった。
新たに“モノ”を造らなくって、使いようによって新しい価値を創造することができるのだ。
目の前の既製品を、今一度眺めてみよう。
ビビビっときた写真。
よくみたら渋谷。
なんてほのぼのとした景観なんだろう。
芝生道路に電気自動車が走る未来に一票。
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