サークル主催のライヴに行った。
場所は大久保。
「楽器の街」なんて看板立ててるくせに、コリアンとギャル男と酔っ払いと
ピンク色のバナナの着ぐるみが溢れていてちょっと怖いところだった。
ギター、ベース、ドラム、マイクにターンテーブル。
こうゆう小道具は持った人を2割ほどかっこよくする。
しかも上手かったりしちゃうと観てるほうはどっきんどっきんである。
いいなぁ。
羨ましいかぎりである。
私もなあ・・・・。
もしもギターが弾けたなら、思いのすべてを歌にして、君に伝えることだろう
ライヴはそれはもう、「あれ、これって何サー(クル)?」と疑いたくなるぐらいにハイレベルでした。
来年も楽しみだにゃ。
来年は何かしたいにゃ。
心はいつも半開き
あーあああ、あーあああ
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