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高校からの友達のダンスイベントに行ってきた。
紅一点で踊る彼女はいつも以上にかっこよかった。
以前も一度、麻布十番でやったときに観させてもらったが、今回は有名どころのダンサーさんのパフォーマンスも観られて、久々に興奮した。
ダンサーって、こう、漲るエネルギーと向上心と自尊心とダンスへの愛が溢れててかっこいい。
それにしても異文化アメリカンなリズムを習得した日本人って、相当ファンキーなモンキーだと思う。
太陽よ、そんなにアツイ視線で見つめないでおくれ。
身も心も焦げそうだよ。
今居間のクーラーが動かないから冗談じゃない。
今日は1年ぶりに足の裏を刺激してもらいに出かけた。
1年のブランクは、私の体を相当な不健康に追いやったようで、
癒されに行くつもりがあまりの痛さに思わず先生の顔を回し蹴りしそうになった。
どうやらテスト期間中の不眠は内臓に多大なる負担をかけたらしく、特に腎臓が大分弱ってしまったね、若いのに・・・と先生はおっしゃった。
19歳の夏。腎臓を弱める。老人よろしく。
(・ω・;)(;・ω・)
からだの成長にこころが追いつかないとはまさにこのことか。この歳で思春期の気持ちを体験できるなんて。
さてさて、散々体の不備を指摘されたところで、帰り際にさくらやでDSを買った。
先日のオープンキャンパスでは今時の高校生は山川世界史用語集をもDSで学ぶという衝撃の事実を目の当たりにしたが、レジ待ちをしていたら中学お受験と思われる小学生とそのおかあさまが大量のお勉強ソフトを買い込んでいて、世の中変わったなあと、感心し、そして軽く呆れた。
勉強しすぎてボロボロになった山川世界史用語集に憧れて、暇さえあれば机に叩きつけていた(勉強しろよ)のがバカみたいである(・ω・;)(;・ω・)
普段ゲームなんてしないから何を買えばいいのか皆目検討もつかなかったので取りあえずTOEIC対策ともっと英語漬けという面白味のない無難なソフトを買ってしまった。
それにしても「大人の」がつくソフトがいっぱいでなんだかやらしい。
大人のなんちゃらとレーニングで中身も大人になれるかしら。
と思春期真っ只中の私は思うのでした。ちーん(・ω・;)(;・ω・)
青を謳歌。
◆少し白ばんだキャンバスから優しい光をさす空。
港に並べられた鮮やかな野菜たち。
薄い木目の家具にシンプルな食器は主役たちを際立たせる。
昼が延長して眠らない夜に鳴り響く楽しげな木琴の音。
すべてが「充実」を湛えている街。
ヘルシンキ。
うちのブルーベリーは2週間前から収穫期に入り、ジャムになったりヨーグルトに隠れてみたりして毎日テーブルの上でおはようと言う。
ブルベリーってブルーな顔しているくせに、実は甘くて、ギャッピングの達人。
そんなブルベリーたちを眺めていたら、不意に7年前の夏にフィンランドで食べたそれを思い出した。あの国のベリーはまるで宝石だった。
そういえばフィンランドよかったよねと両親に言ってみれば
そういえばおまえ、『かもめ食堂』見た?とDVDを手渡されたので朝から映画を観てしまった。
小林聡美と片桐はいりともたいまさこ。
おばさんだし、ぜんぜん美人て訳じゃないんだけど、この3人が出ててると何故か安心してしまう。
そうゆう不思議な女優さんパワーと、フィンランドというまたこれが不思議なパワーを持った国が絶妙にマッチして、久々に面白い作品だった。
話は非常に単純で、小林聡美扮するサチエがヘルシンキで日本食堂をやってるんだけど、全然お客さんが来なくて、それでも毎日真面目に決まったパターンで生活をし、お店を開く。そしたらついにアニメオタクの青年が初めてお客さんで来るようになって、それから片桐はいりに出会い、お店を手伝ってもらうようになる。そしたらだんだん、だんだん、お客さんがくるようになる。みんな最初は訝しげな感じだったり、怪しかったり、深刻なかんじだけど、サチエパワーと美味しい日本食パワーで和んでいく。最初はとっつきにくいように見えるけど、実はみんな温かい人たちだった。みたいな話。
とっつきにくいように見えるけど、実は心は温かいフィンランド人。
なんかそれってブルーベリーみたいだよな。
テストが!!!!!!!!!
終わった!!!!!!!!!
今回のテスト週間は珍しく余裕がなく、ほとんど前日つめこみで臨むというなめ腐った態度に出たせいで不安のあまり不眠症になり、後半はそれが原因で意味不明の熱に魘され、それでもちっとも眠れなくて黒魔術でも使われてるのかと思った。
テストの終焉は、月曜日という夏休みの始まりを告げるには似つかわしくない曜日と、
PCルームで趣旨の見えない社会統計学のレポートにみんなでひたすら取り組み、「調査対象者の最終学歴と年収って危険率5%で帰無仮説が棄却できるから関連があるぜ!いえー!」と特に面白みのない変数を掛け合わせては関連があることに一喜一憂するという形だった。どうせなら「好きな音楽のジャンル」と「一年の性交渉人数」とかいう変数を掛け合わせてみたかった。どの曲で人は盛るのか。みんな興味があるのは絶対そっち。少なくとも私の左隣に座っていた人はそんなことばかり考えていたと思う。
そんなこんなで、だからなんというか、いまいち夏休み感に足らないスタートをきった。
レポートを提出した後はお疲れ様会とあやこちゃんのハタチのお祝いを兼ねて水道橋に焼肉を食べに行った。
肉を食べ食べ、最後にケーキでサプラーイズ!ハッピーバースデー!
リスのようにびっくりするあやこちゃん。
小動物可愛い彼女がハタチということには戸惑いを隠せないが、あやこちゃんはとても頭のきれる子で、優れた才を沢山持っているのでハタチを期にますます素敵な女性になってほしいと願う。
元気にデザートを追加するあやこちゃんの傍ら、私はといえば食欲不振でツワリでも来たかのようにレモンばかり貪り食べていた。
これは俗に言う夏バテだろうか。
夏休みの始まりは、レモンの黄色と夏バテ疑惑という形で幕をあけた。
ああ、
これが夏休み感か。